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キッチングッズ柳屋のジンギスカン鍋は全部で26種類29商品!スリット(穴)あり、スリット(穴)なし、深型タイプ、浅型タイプなど様々!
さらにお得な、ジンギスカン鍋とコンロのセットもご用意しました!
ヘルシーなジンギスカンをこだわりの本格鍋で楽しもう!
野菜もたっぷり入れてアッツアッツのジンギスカン鍋でジュッと焼いてヘルシーお鍋♪
羊のお肉は、脂肪を燃焼させる「カルニチン」という成分を
多く含んでいるので、ダイエットに良いと女性にも評判です(^^)/
※ジンギスカン鍋はどれを選んだら良いのかな?使い始めにどのようなことをすればいいのかな?お手入れは?お気軽にお電話、またはお問い合せよりご相談ください! |
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-タイプ別ジンギスカン鍋- |
■お好みに合せて下のバナーをクリック!■ |
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−ジンギスカン鍋の楽しみ方− |
「ジンギスカン鍋、やってみたいけどどうやるの?」
というお客様の声にお応えし、ジンギスカン鍋の楽しみ方をご紹介♪ |
■まず色々準備する前に、しっかりとお腹を空かせておきましょう。より一層美味しくなります。 |
■お腹が空いていることを確認したら、いざ準備! |
主役の肉! |
名脇役の野菜! |
味を引き立てるタレ! |
実はスーパーなどで手軽に買えます。
安いもので1kgあたり約1000円! |
もやし・キャベツ・ニンジン・ピーマン
あとはお好みで♪ |
スーパーなどで売っています。
ピリ辛好きの方はコチュジャンダレでも。 |
コンロ! |
炭! |
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どんな炭でも構いません。 |
まず、肉に下味を付けます。ボウルに肉をあけ、タレを適量入れて混ぜます。混ぜ終わったらラップをしておきましょう。
下味を付けている間に、火をおこします。火おこしと炭ばさみがあると便利です。 |
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■準備が整ったところで、焼きます。 |
焼き始め |
ひっくり返してジューシーに |
こんがりいい焼き色♪ |
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コンロの上に鍋をセットし、鍋に油を適量なじませてから、鍋が温まったのを確認し、まわりに野菜を置きます。
その後鍋のドーム部分にお肉を並べます。 |
お肉が焼けてきたらひっくり返し、両面しっかりと焼きます。お肉の余分な油が鍋のスリットから落ち、旨味が野菜へ伝わっていきます。 |
両面焼けたらいざ実食!
まだこの段階では野菜は焼きが足りないこともあります。そんな場合はもう一回お肉を焼きながら様子を見ましょう。 |
アツアツのジンギスカン鍋を是非楽しんでみてください♪
乗せる肉を替え、野菜を替え、タレを替え、色んな楽しみ方が出来るのがジンギスカン鍋のいいところです。
何回もやっていく中で「俺のジンギスカン」「わたしのジンギスカン」を見つけていってくださいね! |
−ジンギスカン鍋ってどんな種類があるの?− |
ひとえに「ジンギスカン鍋」といっても、色んな種類があります。
まず、スリットが入っている【穴あり】とスリットが入っていない【穴なし】、そして鍋の縁が低い【浅型】と鍋の縁が高くなっている【深型】などに大きく分かれます。
それぞれには特長がありますので、どのような形でどのような食べ方をするか、どのくらいの人数で楽しむのかによってお選びください。 |
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−上手なジンギスカン鍋選びのポイント− |
【穴あり】のジンギスカン鍋 |
【穴なし】のジンギスカン鍋 |
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■特長■
スリットからお肉の余分な脂が下に落ちるため、よりヘルシーにお肉をお召し上がり頂けます。また、炭火で焼く場合には、炭火から発せられる遠赤外線がスリット部分から直接お肉に当たるので、ふんわりジューシーに焼き上がります。本格的にジンギスカン鍋を楽しみたい方にオススメです。
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■特長■
スリットがない分お肉の脂や野菜の水分が下に落ちることはありませんので、ガスコンロやカセットコンロで手軽に使えるのが特長です。
「まずはちょっとだけ、ジンギスカン鍋を楽しんでみよう」という方にオススメです。また、肉の脂がしっかりと野菜に伝わるのでタレ漬けジンギスカンにもオススメです。 |
■ご使用の熱源■
スリットの入っているお鍋は、そのスリットから肉汁や脂、野菜の水分などが下に落ちますので、ご家庭のガスコンロやカセットコンロでの使用には向いておりません。主に炭火や専用のガスコンロ(業務用)での使用となります。炭火で焼く場合には炭が燃焼する際に一酸化炭素が出ますので、屋内で使用する時は換気をしっかりと行ってください。 |
■ご使用の熱源■
ご家庭のガスコンロやカセットコンロでもご使用頂けます。ただ、形状上ドーム部分に熱が溜まりやすいので、カセットコンロをご使用の場合には鍋がボンベの上にかからないようご注意ください。
ドーム部分の裏側は空洞になっていますので、電磁調理器等には対応していない場合がほとんどです。 |
【浅型】のジンギスカン鍋 |
【深型】ジンギスカン鍋 |
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■特長■
浅型のジンギスカン鍋は縁の部分が低くなっているので、たくさんの野菜をまわりで焼くことはあまり得意ではありませんが、お肉中心で「焼いては食べ、焼いては食べ、たまに野菜」な方にオススメです。特に穴ありタイプの鍋はスリットが網の役割を果たし、焼肉鍋としても活躍します。 |
■特長■
深型のジンギスカン鍋は縁の部分が高くなっていて、たくさんの食材を入れてもこぼれにくくなっているため、一気に焼いてガッツリ食べたい方や、野菜中心でたくさんの種類の野菜を使ってヘルシージンギスカン鍋を楽しみたい方にオススメです。特に穴なしタイプの鍋はジンギスカン鍋だけでなくプルコギ鍋としても活躍します。 |
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■浅型
■穴なし
■内径:250mm
■人数目安:2〜3人 |
■浅型
■穴なし
■内径:270mm
■人数目安:3〜4人 |
■浅型
■穴なし
■内径:250mm
■人数目安:2〜3人 |
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■穴ナシ鍋の特長■
スリットがない分お肉の脂や野菜の水分が下に落ちることはありませんので、ガスコンロやカセットコンロで手軽に使えるのが特長です。 「まずはちょっとだけ、ジンギスカン鍋を楽しんでみよう」という方にオススメです。また、肉の脂がしっかりと野菜に伝わるので「ガッツリ肉の旨味を味わいたい」という方にもオススメです。
■浅型鍋の特長■
浅型のジンギスカン鍋は縁の部分が低くなっているので、たくさんの野菜をまわりで焼くことはあまり得意ではありませんが、お肉中心で「焼いては食べ、焼いては食べ、たまに野菜」な方にオススメです。 |
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■浅型
■穴なし
■内径:260mm
■人数目安:3〜4人 |
■浅型
■穴なし
■内径:280mm
■人数目安:3〜5人 |
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■浅型
■穴あり(スリット多め)
■内径:210mm
■人数目安:1〜2人 |
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■浅型
■穴あり(スリット多め)
■内径:250mm
■人数目安:2〜3人 |
■浅型
■穴あり(スリット多め)
■内径:280mm
■人数目安:3〜5人 |
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■穴アリ鍋の特長■
スリットからお肉の余分な脂が下に落ちるため、よりヘルシーにお肉をお召し上がり頂けます。また、炭火で焼く場合には、炭火から発せられる遠赤外線がスリット部分から直接お肉に当たるので、ふんわりジューシーに焼き上がります。本格的にジンギスカン鍋を楽しみたい方にオススメです。
■浅型鍋の特長■
浅型のジンギスカン鍋は縁の部分が低くなっているので、たくさんの野菜をまわりで焼くことはあまり得意ではありませんが、お肉中心で「焼いては食べ、焼いては食べ、たまに野菜」な方にオススメです。特に穴ありタイプの鍋はスリットが網の役割を果たし、焼肉鍋としても活躍します。 |
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■浅型
■穴あり(スリットやや少なめ)
■内径:245mm
■人数目安:2〜3人 |
■浅型
■穴あり(スリットやや少なめ)
■内径:275mm
■人数目安:3〜5人 |
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■特長■
電磁調理器で使える数少ないジンギスカン鍋です。
一般的なジンギスカン鍋と比べると中央部分の盛り上がりが極端に少ないので、焼肉プレート(鉄板)としてもご使用頂けます。
焼肉感覚でジンギスカン鍋を楽しみたい方にオススメです。 |
■浅型・IH対応
■穴なし
■内径:210mm
■人数目安:2〜3人 |
■浅型・IH対応
■穴なし
■内径:250mm
■人数目安:2〜3人 |
■浅型・IH対応
■穴なし
■内径:280mm
■人数目安:3〜5人 |
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■28cm〜30cmの鍋にピッタリ
■クロームメッキ台付
■3つの突起で燃焼効率アップ
■小窓で火力調整可能 |
■25cm〜27cmの鍋にピッタリ
■クロームメッキ台付
■3つの突起で燃焼効率アップ
■小窓で火力調整可能 |
■ジンギスこんろ+焼網台形型+トップカバー
■クロームメッキ台付
■トップカバーと焼網は取り外し可能
■小窓で火力調整可能 |
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