AerMet X Putter アーメットXパター
アーメットの進化が止まらない! 良い転がりで入れに行く!
スーパーアーメット鋼をパターのフェースにも採用。素材の伸びや粘りでフェースを薄く加工し、さらに特殊処理を施すことで打感も音色も柔らかいパターに仕上がっています。
ダブルミーリングフェース
アーメットフェースへ左右両方から半円状のミルド加工が施されています。スーパーアーメットのソフトな打感と相まって抜群のフィーリングを得ることができました。
カップにつながるヘッド形状
半円形のヘッド形状はホールカップへのつながりをイメージしており、アドレスに入り、最後に確認した
カップの残像へパターヘッドを重ねるようにストロ
ークしていただくとカップイン確率が高まります。
ホログラムバッジ
ソールの菱形ホログラムバッジは虹色の輝きを
放ち、カップへの集中とパッティングへの自信を
表現しています。
スーパーアーメット鋼フェース
スーパーアーメット鋼をパターのフェースにも採用。
一般的にスーパーアーメットは硬い金属であるという印象を持たれている方が多いかもしれませんが、
その優れた特性には素材の伸びや粘りがあります。フェースを薄く加工し、さらに特殊処理を施すことで打感も音色も柔らかいパターに仕上がっています。
スラントネック形状&
最適インパクトロフト角
アーメットXパターのネックをスラント(傾斜型)ネックにしました。
アーメットXパターのロフト角は3度ですが、傾斜
したスラントネックの効果により、理想のインパ
クトロフトと言われる2度で打てるようになっています。
順回転で転がりの良いパッティングがし易くなりました。
中空構造ヘッド
柔らかい打感と気持ち良いインパクト音を得るた
めに、フェース裏を中空構造としました。粘り強く、
伸びのあるスーパーアーメット鋼の打感をさらに
活かす設計です。
ヘッド仕様 | |
ヘッド素材 | スーパーアーメット(AerMet310)/ボディ:304ソフトステンレス |
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製品仕様 | |
ロフト | 3° |
ライ角 | 71° |
長さ | 34インチ ・ 33インチ |
アーメットXシリーズは、2014年モデルの新しいシリーズです。ザ・ルーツパターの登場から2年、待ちに待ったアーメットフェースのパターの登場です。
飛距離の関係無いパターにアーメット!?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、スーパーアーメット鋼は強いだけでなく素材の伸びや粘りといった特性に優れたものを持っています。
一般的にスーパーアーメットは硬い金属であるという印象を持たれている方が多いかもしれませんが、 言葉で表すと、「硬い」ではなく「強い」と言ったほうがしっくりくる素材です。
強さの中には「粘り強さ」「伸び」「縮み」といった様々な面の強さがあり、硬いだけの金属は逆にある一定以上の力を加えると脆く割れてしまうところがスーパーアーメットは粘り強く限界が高い特性を持っています。
その特性を最大限に活かしてフェースを薄く加工し、さらに特殊処理を施すことで打感も音色も柔らかいパターに仕上がっています。
パターはルーツの各シリーズの中でも毎回次のモデルが出る前に完売となってしまう人気シリーズになりました。
是非お早目のご検討をお奨めいたします。
ルーツゴルフのクラブをご愛用いただいているゴルファーの皆様又
試打でルーツのクラブを体感していただいた、ゴルファーの皆様からの感想をご紹介させて頂きます。
本当に一度ルーツのクラブの手に伝わる感触と音の響きを体感してみてください。試打の申込もどんどん受け付けております。
ルーツの奇跡 パター編
ルーツゴルフ平野社長と、KBSアナウンサーのインタビューの模様を動画でご覧いただけます。
「社長インタビュー」 「京都発、物づくりのプライド」 「練習場での試打風景」 「コースでの試打風景」 など、ルーツゴルフというメーカー、そしてクラブの特色を良くご理解いただけるのではないかと思います。
KBSテレビで紹介のルーツゴルフ平野社長インタビューを動画で
平野社長の京都発、物づくりのプライドはこちらから
練習場での試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(9番)
コースでの試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(7番)