Jyuraku Elixir Utility じゅらくエリクサーユーティリティ
フェース全面にチタンの2.4倍強度を誇るスーパーアーメット鋼を使用。
フェース厚は1.9mmから1.8mmへと更に肉薄化に成功。キャビティソールを採用との相乗効果で飛距離性能はさらにアップしました。
じゅらくエリクサーユーティリティ U-22の動画です。スーパーアーメット鋼フェースの打音及び球筋が確認いただけます。
じゅらくエリクサーユーティリティ試打映像(比良ゴルフ倶楽部にて)
※ご利用環境によって音質が異なる場合がございます。
キャビティソール
ソールは、じゅらくエリクサードライバー同様キャビティソールを採用。ヘッド内にボールとの衝突エネルギーを貯められるだけ貯め、最適なタイミングで一気にエネルギーを放出します。
スーパーアーメット鋼との相乗効果により飛距離性能がさらにアップ!
フェース角0°
フェース角は0°に設定。目標に対してのセットアップが容易です。
従来モデルと比べ重心距離は短く、重心深度は深くなり、ボールのつかまり具合は損なわれていません。
番手はU-22のみです。3番アイアン相当の飛距離性能です。
全面1.8mm
スーパーアーメットフェース
フェース全面にチタンの2.4倍強度を誇るスーパーアーメット鋼を使用し、ボディは17-4ステンレスです。フェース厚はフェアウェイウッド・ユーティリティともに1.9mmから1.8mmと更に肉薄化に成功いたしました。
ディープフェース
ユーティリティはグリーンを狙うクラブという位置付けで、じゅらくエリクサーフェアウェイウッドと比べるとフェース高を高めに設定。 ほどよいつかまり具合と、ボールが浮いたラフからのショットでもボールの下をくぐらず確実なショットができます。
じゅらくプラスシャフト
じゅらくプラスシャフトは「飛距離を最優先にボールのつかまえやすさ、上がりやすさを重視」東レの超高弾性カーボン繊維を使い、シャフト全体がしなやかにしなりながらも、インパクトでは確かな手応えが味わえます。切り返しの間がとりやすく、扱いやすさに優れ、スイングの操作性も楽です。
「飛距離を最優先に、ボールのつかまえ易さ、上がり易さを重視」したシャフト。東レの超高弾性カーボン繊維を使い、シャフト全体がしなやかに、しなりながらもインパクトではシャキッと感が味わえます。切り返しの間がとり易く、扱い易さに優れ、スイング操作性を楽にします。
2010年までの発売モデルはじゅらくシャフト、2011年までの発売モデルはじゅらくエリクサーシャフト、2012年以降発売のモデルからはじゅらくプラスシャフトとなりました。
じゅらくシャフトとじゅらくエリクサーシャフトとじゅらくプラスシャフトはカラーリングの違いだけで性能に違いはありません。
30m/s~38m/s前後(カタログ表記)
カタログ表記では、想定されるターゲット層としての推奨のヘッドスピードが記載されています。
フレックス別に分けるともう少し対象範囲は広くなります。
S:38~43m/s前後 R:35~40m/s前後 R2:32~36m/s前後 L:28~33m/s前後
ヘッド仕様 | |
ヘッド素材 | フェース:スーパーアーメット310鋼 / ボディ:17-4ステンレス / ニッケルクロームメッキ |
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ヘッドデータ (F15) | 重心距離:36.1mm / 重心高:23.3mm / 重心深度:30.3mm / 重心角:15.3° |
製品仕様 | |
じゅらくプラスシャフト | |
番手 | U22 |
ロフト角(°) | 22 |
ライ角(°) | 61 |
フェース角(°) | 0 |
ヘッド重量(g) | 227 |
シャフト重量(g) | 49 (47) |
グリップ重量(g) | 37 |
総重量(g) | 316 (314) |
長さ(インチ) | 40 (39) |
バランス | C9 (C4) |
トルク・調子 | 4.6 (4.9) 先中調子 |
硬さ | S ・ R ・ R2 ・ L |
じゅらくエリクサーユーティリティは、フェース全面にチタンの2.4倍強度を誇るスーパーアーメット鋼を使用し、ボディは17-4ステンレスです。
フェース厚は1.9mmから1.8mmと更に肉薄化に成功しています。
番手はU-22のみとなります。3番アイアン相当の飛距離性能です。
ソールは、じゅらくエリクサードライバー同様キャビティソールを採用。ヘッド内にボールとの衝突エネルギーを貯められるだけ貯め、最適なタイミングで一気にエネルギーを放出し、スーパーアーメット鋼との相乗効果により飛距離性能がさらにアップしています。
ユーティリティはグリーンを狙うクラブという位置付けで、じゅらくエリクサーフェアウェイウッドと比べるとフェース高を高めに設定。 ほどよいつかまり具合と、ボールが浮いたラフからのショットでもボールの下をくぐらず確実なショットができます。
フェアウェイウッド同様フェース角0°の設定で目標に対してセットアップが容易です。従来モデルと比べ重心距離は短く、重心深度は深くなりましたので、ボールのつかまり具合も上々です。
じゅらくプラスシャフトは「飛距離を最優先にボールのつかまえやすさ、上がりやすさを重視」東レの超高弾性カーボン繊維を使い、シャフト全体がしなやかにしなりながらも、インパクトでは確かな手応えが味わえます。切り返しの間がとりやすく、扱いやすさに優れ、スイングの操作性も楽です。
ルーツゴルフのクラブをご愛用いただいているゴルファーの皆様又
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ルーツゴルフ平野社長と、KBSアナウンサーのインタビューの模様を動画でご覧いただけます。
「社長インタビュー」 「京都発、物づくりのプライド」 「練習場での試打風景」 「コースでの試打風景」 など、ルーツゴルフというメーカー、そしてクラブの特色を良くご理解いただけるのではないかと思います。
KBSテレビで紹介のルーツゴルフ平野社長インタビューを動画で
平野社長の京都発、物づくりのプライドはこちらから
練習場での試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(9番)
コースでの試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(7番)