Click Driver クリックドライバー
ルーツゴルフ クリックドライバー!
MDドライバー440ATの後継モデルです!
秘密は最適重量配分の特殊チタンボディ。楽に振っても、思い切り振っても凄く良く飛ぶドライバーです。
強弾道のクリックドライバーの動画です。チタンヘッドですが、吹け上がりを抑えた弾道です。
打音も合わせて確認いただけます。ロフト角は、どちらも10.5°です。
シャフトの違いで、若干ですが打音が違います。プレミアムシャフト、サファイアレッドシャフトそれぞれを動画でご確認ください。
クリックドライバー プレミアムシャフト試打映像(比良ゴルフ倶楽部にて)
※ご利用環境によって音質が異なる場合がございます。
クリックドライバー サファイアレッドシャフト試打映像(比良ゴルフ倶楽部にて)
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プレミアムシャフト
【別注】ファイアーエクスプレスシャフト
最適重量配分の特殊チタンボディ
ロースピンで吹け上がりを抑えた弾道
●ヘッド素材はα+βチタンを採用
クリックドライバーはMDドライバー440ATの後継モデルですが、今モデルはあえてα+βチタンを採用、最適重量配分の特殊チタンボディで、アーメット同様ロースピンで吹け上がりを抑えた弾道を実現しています。
●秘密はキャビティソールの窪み、ピタットソール採用で、ターゲットをロックオン!
スタイルは構え易くシンプルです。アドレスに入ればぴたっと決まるピタットソールを採用。 この窪みはデザインだけではなく、ヘッド内にボールとの衝突エネルギーを貯められるだけ貯め、最適なタイミングで一気にエネルギーを放出するためのものです。バックスピン量をも抑えるため、コースにおいてはランもかなり期待できます。
操作性と方向性
ヘッド体積は、445cm3と操作性を重視。 また、重心距離を35.3mmとすることで適度なつかまりを実現しています。
重心深度はMDドライバー440ATの31mmに比べ、33.7mmと深重心になり、ボールの上がりやすさも向上しています。
フェースアングルは、9.5度で0°、10.5度で+0.5°に設定。 また、すわりの良い設計でアドレスが決め易くなっています。
左に行かせたくない方、飛距離の出る方には9.5°を、少しボールを上げたい方は10.5°がお勧めです。
サウンドコンセプトは
心地よい打音!
●設計段階から音にこだわった設計
今回のクリックドライバーは、設計段階から、さまざまな音の出るヘッドを用意し厳選されています。耳心地よい打音がナイスショットに繋がります。
■サファイアレッドシャフト
東レ製の高弾性カーボン繊維を使用しています。
「コントロール性、安定性を重視」したシャフト。 手元側を強化させたことで、スイングスピードが速い方でもヘッドが暴れることなく、安心して振り切ることができ、さらなる飛距離と、精度の高い方向性を生み出します。
サファイアブラックシャフトとは、カラーリングの違いになり性能は変わりありません。
中高弾道モデル。
38m/s~48m/s前後(カタログ表記)
カタログ表記では、想定されるターゲット層としての推奨のヘッドスピードが記載されています。
フレックス別に分けるともう少し対象範囲は広くなります。
S:42~48m/s前後 R:37~43m/s前後
■プレミアムシャフト
東レ製の超高弾性カーボン繊維を使用しています。
「飛距離と安定性を高次元で両立」東レ社高弾性カーボンM40使用。シャフトの中央部を大きくしならせ、インパクトのタイミングを取り易くした超軽量シャフト。ヘッド重心特性とのマッチングが良く、飛距離と安定度のバランスに優れます。
高弾道モデル。
35m/s~45m/s前後(カタログ表記)
カタログ表記では、想定されるターゲット層としての推奨のヘッドスピードが記載されています。
フレックス別に分けるともう少し対象範囲は広くなります。
S:40~45m/s前後 R:38~42m/s前後 R2:35~40m/s前後 L:30~35m/s前後
トランポリンのように、たわみを利用するため簡単に飛距離が伸び、1990年代末から人気になりました。
高反発クラブによるスプリング効果(Spring Like Effect=SLE)によってあまりに飛距離が伸びたため、アメリカでは1998年から高反発クラブは使用禁止となりました。
日本でも新ルールの決定をうけてJGA(日本ゴルフ協会)では2008年に全面的なルール改正をし、2008年1月から「高反発クラブ」は使用できなくなりました。
ヘッド仕様 | ||||
ヘッド素材 | フェース:α+βチタン / ボディ:α+βチタン | |||
---|---|---|---|---|
ヘッドデータ | 体積:445cm3 / 重心距離:35.3mm / 重心高:31.5mm / 重心深度:33.7mm / 重心角:18.8° / 慣性モーメント:4090gcm2 | |||
製品仕様 | ||||
シャフト | サファイアレッドシャフト | プレミアム シャフト | ||
ロフト角(°) | 9.5 | 10.5 | 9.5 | 10.5 |
ライ角(°) | 61 | 61.25 | 61 | 61.25 |
フェース角(°) | 0 | +0.5 | 0 | +0.5 |
ヘッド重量(g) | 196 | |||
シャフト重量(g) | 53 | 44 (42) | ||
グリップ重量(g) | 50 | 48 (46) | ||
総重量(g) | 303 | 292 (288) | ||
長さ(インチ) | 45.5 | 45.75 (44) | ||
バランス | D0 | C9 (C6) | ||
キックポイント | 中調子 | 先中調子 | ||
トルク | 3.8 | 4.8 (6.0) | ||
フレックス | S ・ R | S・R・R2・L(レディース) |
MDドライバー440ATの後継モデルです。
これで、ルーツゴルフのドライバーラインナップは、じゅらくドライバーとクリックドライバーの2種類の展開となります。
クリックドライバーは、α+βチタンが採用となりましたが、アーメット同様ロースピンで吹け上がりを抑えた弾道を実現しています。 当然コースにおいては、ランも期待できるでしょう。
楽に振っても、思い切り振っても凄く良く飛ぶドライバーです。
秘密はソールの窪みにあります。 この窪みは、デザインだけではなく、スピン量にも影響を与えてくれています。 フェース角は、9.5°モデルで0°、10.5°が+0.5°です。
クリックドライバーは、とてもすわりの良い設計に出来上がっていて、 左に行かせたくない方、飛距離の出る方には9.5°を、少しボールを上げたい方には10.5°をお奨めします。
クリックドライバーは、設計段階から打音にもこだわったらしく。 心地よい打音になっていますヨ。
シャフトはサファイアレッドシャフト、プレミアムシャフトともに東レ製の高弾性40tカーボン繊維を使用しております。 そして2011年9月1日発売の全国300本限定!サファイアオレンジシャフトは他社メーカー様では使用されることが少ない繊維です。 それによりインパクト時のボールの弾きがアップし、初速が早くなる要因でもあります。 ヘッドスピードを最大限活用するには、シャフトにより大きく左右します。
飛距離を稼ぎたい方にはプレミアムシャフト、抑えた球筋で飛距離と方向性の両立が欲しい方にはサファイアレッドシャフト、HS40/s以上のセミハードヒッターの方には限定のサファイアオレンジシャフトをお奨めします。
最適重量配分の特殊チタンボディ
写真ではわかりにくいですが、上から見ると黒いボディの中から煌めく赤い光がこぼれ出す高級感のあるデザインです!
ルーツゴルフのクラブをご愛用いただいているゴルファーの皆様又
試打でルーツのクラブを体感していただいた、ゴルファーの皆様からの感想をご紹介させて頂きます。
本当に一度ルーツのクラブの飛びと飛距離、ボールの落ちる位置、
手に伝わる感触と音の響きを体感してみてください。試打の申込もどんどん受け付けております。
ルーツの新感覚 ドライバー編
ルーツゴルフ平野社長と、KBSアナウンサーのインタビューの模様を動画でご覧いただけます。
「社長インタビュー」 「京都発、物づくりのプライド」 「練習場での試打風景」 「コースでの試打風景」 など、ルーツゴルフというメーカー、そしてクラブの特色を良くご理解いただけるのではないかと思います。
KBSテレビで紹介のルーツゴルフ平野社長インタビューを動画で
平野社長の京都発、物づくりのプライドはこちらから
練習場での試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(9番)
コースでの試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(7番)