The ROOTS Juraku Fairway Wood ルーツじゅらくフェアウェイウッド
グースネック+薄型形状のフェアウェイウッド。
ハイドローを打って距離を出したいときにじゅらくフェアウェイウッドはハイドローが簡単に打てます。素晴しい音と共に遠くまで伸び行く力強い弾道に快感を覚えられることでしょう。
30m/s~38m/s前後(カタログ表記) カタログ表記では、想定されるターゲット層としての推奨のヘッドスピードが記載されています。 フレックス別に分けるともう少し対象範囲は広くなります。 S:38~43m/s前後 R:35~40m/s前後 R2:32~36m/s前後 L:28~33m/s前後 |
超!低重心設計
#3番の重心高19mmと、ずば抜けた低重心設計から芯でとらえ易く、また高い弾道からやさしく飛距離を出してくれます。
DRAW 設計
大型ヘッドながらフェースプログレッションやヘッド形状の工夫により抜群につかまりが良く力強いハイドローが打てるクラブです。
弾道イメージ
独特なトップライン
Jyurakuシリーズ全てが同じイメージでアドレス出来るようアッパー部分にトップラインをカラーリングされています。
セミラウンドソール
大型で低重心を維持しながらソール接地面を減らしたことで、インパクト時の突っ掛かり感や左右のブレを最大限に抑えました。ミスショットでも大きなミスにならない安心設計です。
Jyuraku シャフト
東レの超高弾性カーボン繊維を使い、シャフト全体がしなやかに、しなりながらもインパクトではシャキッと感が味わえる。飛びを優先したシャフトです。
ルーツゴルフ平野社長と、KBSアナウンサーのインタビューの模様を動画でご覧いただけます。
「社長インタビュー」 「京都発、物づくりのプライド」 「練習場での試打風景」 「コースでの試打風景」 など、ルーツゴルフというメーカー、そしてクラブの特色を良くご理解いただけるのではないかと思います。
KBSテレビで紹介のルーツゴルフ平野社長インタビューを動画で
平野社長の京都発、物づくりのプライドはこちらから
練習場での試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(9番)
コースでの試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(7番)