津軽平野から岩木山を眺め田園地帯にある酒造好適米
寒暖の差のある
気候で育つこめ 一部の米を除き、(株)鳴海醸造店は、「華吹雪」「華想い」「華さやか」と青森県産のものを使用しています。米の特徴を把握しそれぞれのお酒の味わいを楽しんで頂きたいと思っています。
気候で育つこめ 一部の米を除き、(株)鳴海醸造店は、「華吹雪」「華想い」「華さやか」と青森県産のものを使用しています。米の特徴を把握しそれぞれのお酒の味わいを楽しんで頂きたいと思っています。
南八甲田山伏流水
八甲田山の大地から
ミネラルを含む旨い水 南八甲田の雪解け水が伏流水となり、沢を潤す。黒石市内のいたるところで水が湧き出で、市民の生活と文化を支えている。 (株)鳴海醸造店の水もその一つとなる。
ミネラルを含む旨い水 南八甲田の雪解け水が伏流水となり、沢を潤す。黒石市内のいたるところで水が湧き出で、市民の生活と文化を支えている。 (株)鳴海醸造店の水もその一つとなる。
次世代の担い手たちと語らいながら和合
夏はりんご農家職人で
冬は酒造りの技術者 (株)鳴海醸造店の職人は全て青森県人、黒石市・平川市のみで酒造りを行われています。膨大な量のお米を、何度も何度も、研ぎ、洗い、そして、蒸す。長期にわたる重労働だが、蔵人がみな和合して「今年もおいしい日本酒を造る」という一点を見つめ、揺るぎない。
冬は酒造りの技術者 (株)鳴海醸造店の職人は全て青森県人、黒石市・平川市のみで酒造りを行われています。膨大な量のお米を、何度も何度も、研ぎ、洗い、そして、蒸す。長期にわたる重労働だが、蔵人がみな和合して「今年もおいしい日本酒を造る」という一点を見つめ、揺るぎない。
(株)鳴海醸造店の屋根から望む風景
山脈は八甲田山に続き
前面では水稲が盛ん 米とりんごといで湯を誇る黒石市は、農業の盛んな町です。市内には二庄内ダムと浅瀬石ダムの2箇所あり水の豊富さを物語っている。浅瀬石川は津軽一帯の水道水の源流ともなっている。
前面では水稲が盛ん 米とりんごといで湯を誇る黒石市は、農業の盛んな町です。市内には二庄内ダムと浅瀬石ダムの2箇所あり水の豊富さを物語っている。浅瀬石川は津軽一帯の水道水の源流ともなっている。