ファゾーリ・ジーノ ファゾーリ・ジーノ1 ファゾーリ・ジーノ2
  彼のソアーヴェを飲むとかつて飲んだソアーヴェはいったい何だったのだろうかという気になる。世界中で有名なソアーヴェの名前は一つのブランドにもなっているために黙っていても売れる、それが故に質の低いソアーヴェが多いのだ。このソアーヴェを飲むと驚くはずだ!
Fasoli Gino
ファゾーリ・ジーノ
Prosecco "La Corte del Pozzo" 2017

Sold Out

Prosecco "La Corte del Pozzo" 2018
プロセッコ "ラ・コルテ・デル・ポッツォ" (グレーラ)2018
品種:グレーラ100%
土壌:粘土石灰質
ステンレスタンクで醗酵
密閉式タンク内で2次発酵を行う
3月に瓶詰
ヴェネト州北東部に特有のスプマンテ。軽やかで香り高く、どんな場面でも飲まれうる。繊細さが心地よく、これが気軽に飲めるスパークリングワインであるという印象を与えている。パーティーや饗宴の際にはもってこいである。
Borgoletto Soave 2019
ソアーヴェ “ボルゴレット2016
品種:ガルガーネガ100%
特徴:それぞれの畑の土壌構成や微気候が異なるために、おのずと収穫時期は異なる。収穫には
いる前に、ブドウの成熟度合いを確認するためにサンプルを採取し、そのデータに基づいて順次手
摘みにて収穫を行う。醸造は各収穫区画ごとに行われ、発酵を終えたのち、ソアーヴェの備えうる特
徴と気品をより表現できるよう、タンクを選びながらアッサンブラージュが行われる。
飲用と保管:花のような香りと調和の取れた満ちたりた味わいを損なわれないため、ワインは2年以
内に飲まれるべきである。15℃以下の冷暗所に保管することが望ましく、短期保存の場合はボトル
を立てておいたほうがよい。10℃で提供し、抜栓から2日以内に飲みきることをお勧めする。
受賞暦:
・最優秀ビオワイン(白)(Best Of Bio 2004 Austria) Soave "Borgoletto" 2003 
・Seal of Approval (International Wine Challenge 2004) Soave "Borgoletto" 2003 
・Seal of Approval (International Wine Challenge 2005) Soave "Borgoletto" 2004 
・16点/20点 (L’Espresso 2006) Soave "Borgoletto" 2004 
・ドゥエ・ビッキエーリ (Gambero Rosso 2006) Soave "Borgoletto" 2004
Tasting Note
Pinot Grigio La Corte del Pozzp 2019
ピノ・グリージョ  "ラ・コルテ・デル・ポッツォ 2019
品種:ピノ・グリージョ100%
位置:平地
土壌:砂質
ステンレスタンクで醗酵・熟成
緑色を帯びた、明るいストローイエローで、桃やカンタロープメロンのニュアンスを伴った、柑橘の繊細な芳香がある。酸とボディの絶妙なバランスによってフルボディでかつ心地よくリフレッシュさせる仕上がりである。余韻はフルーティーさが心地よく残る。
 
 

ファゾーリ・ジーノとは

 
 

地域:Veneto  
地区、村:イッラージ谷サン・ゼノ地区
造り手:
HomePage : http://www.fasoligino.com/
 

歴史: 

1925年のこと。
今日のワイナリーを語るには、先人たちとの関係を避けて通ることはできません。
1925年に、当ワイナリーを開業したのは、祖父アマディオです。祖父はブドウ栽培を始め、高品質なワインを造るのに必要不可欠な条件である《自社畑から収穫されたブドウを用いた醸造》を行いました。これらのワインは当時、小樽に詰めて馬で運ばれ、ヴェローナやヴィチェンツァ、パドヴァなどの街の素晴らしいオステリーアに売られていました。
父ジーノは叔父ジージとともにワインを造り、イタリア各地と海外での評価を高めつつ、祖父がはじめたワイナリーの知名度を広げていきました。1966年におけるアマディオ・フランコ、1971年におけるナタリーノの参加にも助けられ、祖父から授けられた経験を礎として、現在に至る成長があるのです。
私たちは、1980年にビオロジック農法による栽培を実験的に導入しました。1985年にはビオロジック農法をすべての畑に導入し、1990年にはA.I.A.B.から認証を受けるに至ったのです。
ドメーヌ解説:
栽培品種:
自社畑面積: 
土壌:
私たちの所有するブドウ畑は、コロニョ-ラ・アイ・コッリ・エ・イッラージの《イッラージ谷サン・ゼノ地区》で、標高の低い部分にあります。この地域は、粘土質土壌と小石交じりの砂質の土壌という構成と、優れたミクロクリマを有するため、伝統的にブドウの栽培が行われてきました。広く開けた日当たりのよい谷間は、北部をレッシーニの山々に守られています。
現在のところ、私たちは7区画に合計14ヘクタールのブドウ畑を所有しています(カセッタ、カッソーラ、クレアーリ、ぺッセッタ、ペラントーニエ、オルニョ、サンデ)。土壌の性質はそれぞれ異なり、各土壌に最適なブドウ品種を選んで栽培することが可能です。粘土質土壌の畑には昔ながらの方法で、ソアーヴェの生産に用いられる樹齢3040年のガルガーネガが栽培されています。

1978年にさかのぼり、前述の小石交じりの砂質の土壌に、風とおりの良さ、葉の管理のしやすさ、果実
の高い成熟度といったメリットから、ペルゴラ・コルタとコルドーネ・スペロナートという仕立てを用いて、メルロー/シャルドネ/ピノ・ネロを植えました。これによって、樽を用いた醸造や熟成にふさわしい、しっかりとした構造を持つワインを生み出すことができるようになったのです。
栽培:細部にいたるまで入念な作業をおこなっています。具体的には、畑での草生、堆肥の使用、低収量のためのバランスを重視した剪定、自然な製品や益虫を用いた害虫の駆除、それぞれの房にとって最高の成熟段階を迎えたときに行うため複数回に及ぶ手摘み、などです。
 

醸造:

ビオロジックの基本的な理念を尊重し、ブドウを損なわないために的確な技術を利用して行われます。用いられる技術は、除梗、プヌマティック・プレスを用いたやわらかい搾汁、重力に逆らわずに冷却と珪藻土を用いる濾過、発酵の温度管理、ベントナイトによる清澄などです。
このようにして、時が経つにつれて土地と品種の特徴を反映するとともに、薫り高さ、誠実さ、特徴ある個性を身に纏っていくワインを生み出すことが可能になったのです。 
 

【ワイナリーからのメールより】

 
私たちのワイナリーは、ヴェローナとヴィチェンツァの間にあるヴァル・ディ・イッラージに25haの敷地を所有しています。この谷の気候は当地特有のもので、温暖で、降雨はたいてい秋と春に集中しています。ヴァルセッカ(「乾いた谷」)という昔ながらの名前は、このことに由来しています。この谷の植生は、バザーレ・エ・コッリナーレ、モンターナ、スバルピーナという3つの地域に大まかに分けることができ、栽培可能な品種にも違いが見られます。
1980年に一部の畑でビオロジック農法も用いた実験的な試みをはじめてから、1985年にはワイナリー全体で採用し、1990年に認証を得るまでにいたりました。また、すでに7年間、ビオディナミの考えに基づいた栽培を行い、2種類のSO2無添加ワインをつくっています。
私たちのワインづくりの理念は、倫理的な考えの下に、できるだけ自然に害を与えない手法を用いて非常に高い品質のワインをつくることです。

 

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