Monte Dall'Ora Monte Dall'Ora非常に凝縮したボディー、アマローネとしてはとてもドライなスタイルで熟成によって甘みをともなう姿になる。
一種独特のスタイルはヴェネトでも非常に貴重な存在といえるだろう。
Monte Dall'Ora Monte Dall'Ora非常に凝縮したボディー、アマローネとしてはとてもドライなスタイルで熟成によって甘みをともなう姿になる。
一種独特のスタイルはヴェネトでも非常に貴重な存在といえるだろう。
  非常に凝縮したボディー、アマローネとしてはとてもドライなスタイルで熟成によって甘みをともなう姿になる。
一種独特のスタイルはヴェネトでも非常に貴重な存在といえるだろう。

Sold Out

Vino Frizzante Bianco Vino de Sete Bio
ヴィーノ・フリザンテ・ビアンコヴィーノ・ダ・セテ・ビオ
【ガルガネーガ90%、マルヴァジア10%】
Valpolicella Classico - SASETI 2020
ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・サセーティ [2020]
品種:コルヴィーナ、ロンディネッラ、コルヴィノーネ、オゼレータ、モリナーラ
樹齢:1990年ごろ
位置:標高70m
土壌:粘土石灰質、石灰質の石ころ
ステンレスタンクとセメントタンクにて醗酵・熟成
Sasetiとはヴァルポリチェッラの方言で、小さな石(Piccolo Sassi)を意味すると同時に、石ころ遊びの呼び名でもある。
香豊かで軽やかな味わい。
Valpolicella Classico Superiore - San Giorgio Alto 2016
ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ・サン・ジョルジオ・アルト [2016]
品種:コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ
位置:標高500m、南西向き
土壌:砂礫、氷河に削られた堆積岩
大樽で3週間マセレーション
大樽で12カ月間熟成
瓶熟成を1年前後してから、リリース
サンタンブロージョの畑で、ガルダ湖からもヴァルポリチェッラ・クラッシカのエリアの中でも他のヴァルポリチェッラとは、最も方向性が違う地域。
柔らかな甘みよりも、土壌と気候由来の、垂直的な鉱物感と、酸味が特徴的。
2015年VTが初リリース。カルロとアレッサンドロの二人が長年気になってきた地域だが、2014年にたまたま手に入れることができた。

Valpolicella Classico Superiore - Camporenzo 2018
ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ・カンポレンツォ [2018]
品種:コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ、オゼレータ、モリナーラ
樹齢:1960年ごろ
位置:標高100m
土壌:粘土、小石や泥
セメントタンクにて醗酵
木製樽で10カ月熟成
ビン詰後1年間寝かせる
2010年に友人のロレンツォから買い取った畑(カンポ)。ロレンツォの畑(Campo di Lorenzo)を略して、カンポレンツォとした。
Sasetiよりも、色濃く、熟した果実を感じる。
Amarone della Valpolicella Classico - Stropa 2011

Sold Out

Amarone della Valpolicella Classico - Stropa 2011
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・ストローパ [2011]
品種:コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ、クロアティーナ、オゼレータ、モリナーラ
樹齢:1950年代ごろ
位置:標高250~300m
収穫したブドウを3ヶ月アパッシメント(陰干し)の後、木製樽で醗酵
4年間樽熟成
1年間ビン熟成
鮮やかなルビーレッド。グラスの中では、高いアルコール度数に由来する弧(ティアー)があらわれる。サクランボやプルーン、クロイチゴ、赤スグリやそれらのジャム、森の下草などの香りとともに、乾燥させたブドウの香りがし、胡椒などのスパイスの上品な香りに補われつつ相まって消える。口に含むと、非常に複雑な味わいと、とても長い余韻。
Amarone della Valpolicella Classico - Stropa 2011

Sold Out

Valpolicella Classico Superiore Ripasso SAUSTO 2017
ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スーペリオーレ・リパッソ・サウスト 2017
品種:コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ、モリナーラ、オゼレータ
位置:標高150~200m
土壌:凝灰岩交じりの土壌
"ヴァルポリチェッラ・クラッシコにリチョート用陰干しブドウを絞った後の果皮を、再スキンコンタクト(リパッソ)させる。
木製樽で、3ヶ月間熟成
ビン詰め後さらに10ヶ月間熟成"
鮮やかな深いルビーレッド。グラスの中には、アルコール度数の高さに由来する大きな弧(ティアー)があらわれる。サクランボやプルーン、赤スグリ、クロイチゴ、森の下草とともに干したブドウの香りがし、胡椒などのスパイスの上品な香りに補われつつ、相まって消えていく。最後にはチョコレートのニュアンスも。口に含むと舌にからみつき、非常にリッチで凝縮していて、とても長い余韻。バランスが良く、エレガント。ヴァルポリチェッラ・リパッソであるサウストは、偉大なアマローネの弟分のような存在で、最初の一口から魅了されるワインである。
 
 

モンテ・ダッローラとは

 
 

地域Veneto  
地区、村: ヴェローナ近郊 サン・ピエトロ・イン・カリアーノ
 

歴史:

モンテ・ダッローラ ワイナリーは、ヴァルポリチェッラ・ゾーンの歴史的な中心地に位置しており、郊外の歴史あるカステルロットの丘から降りてくる道の脇にあります。カステルロット丘陵地域内、ワイナリーの畑の近くで、ヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウの種が存在していたことを裏づける考古学的な発見は、5世紀このかた当地域でブドウが栽培され、果汁を絞られ、発酵されていたことを確証するものです。カステルロットは、古くから商業の要所でした。古代ローマ人はまさしく、今日レチョートやアマローネという名前で知られるヴァルポリチェッラ地域の、ワインのプロモーターにして商人だったのです。
 

ドメーヌ解説:

レチョートとアマローネのための最高のブドウは、モンテ・ダッローラの南東向きの畑から収穫されます。畑の表土は、石灰質および泥灰質土壌で、深さ3070cmの層にはモレーン土壌があります。こういう土壌構成のため、ブドウの根の組織は地中に進んで根を張り、岩盤に到達することができます。また、夏季には水分を補い、多雨のときにはブドウの樹の水分バランスを保ちながら、過剰な水分を地下深くに排水する機能があります。現在のテラス(段丘)の配置は人為の産物であり、過去2000年におよぶ、人類の絶え間ない営為の所産なのです。
栽培は家族がおこなう仕事であり、幾世代にもわたって伝承されていくものです。ブドウ畑と大地に対する私たちの愛情は、モンテ・ダッローラを購入した1995年に、現実のものとなりました。この地で私たちは、昔からある土壌を守るための石壁を修復し、オゼレータやクロアティーナというヴァルポリチェッラの古くからある土着の品種の樹を植えなおしました。また、新しいセラーをつくり、「畑の購入後、数年以内にワインをボトルにつめたい」という当初の夢を実現させました。醸造設備には、最新の醸造技術を体現した機器をそろえました。ストックの保管とワインの熟成にあてられるセラーは、最上級ワインであるレチョートとアマローネを寝かせるのに最適な湿度と温度を保つため、凝灰岩をくりぬいて造りました。

カステルロット丘陵にある畑以外に、カリアーノのサン・ピエトロ周辺、肥沃な平野部に、別の区画のブドウ畑があります。ここからは、ヴァルポリチェッラ・クラッシコと、ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレという、伝統的なワインができます。前者は、ボリュームのある味わいを持ち、なめらかで若々しさがあって、1年以内に飲まれるべきワインです。スペリオーレのほうは、最低でも1年間のバリック(フレンチ・オークの小樽)で熟成させることにより、より高度のまろやかさと骨格をそなえられます。

土壌:

私たちのワイナリーの哲学は、優れた品質のワインを探求し続けることです。それは畑の中での、忍耐を要する手作業によって可能になります。冬季の剪定では、より重要な一年目の若枝を選して残すことができます。4月から5月にかけては、樹勢を抑え、かつ風通しをよくするために、枝と複数出てしまった芽をさらに間引きし、7月には、太陽の光を最も浴びやすい位置にある、優れたブドウの房だけを成熟させるために、余分な房を切り取ります。結果、一本の樹になるブドウの数は2~3房となります。絶好な畑の向きと、風とおりの良さという、私たちの畑の気候条件が、偉大なワインを生み出すのです。豊かで偉大な個性を持つワインという賜物を生み出すこのすばらしいブドウ畑に、私たちは惜しまず労力を捧げ、あとは季節の移り変わりを見守るだけです。
私たちの大地が年毎もたらす新たな喜びに、私たちは大いに満足しています。私たちは、畑の中で科学的な合成物や除草剤を用いません。土壌の耕作のためにおこなう農作業としては、ブドウの樹列の間に草を生やさせることと、樹列そのものに働きかける軽めの作業が挙げられます。ブドウ畑における植物の衛生状態の劣化を招かないために、湿度を測る雨量計や、昆虫の動きを監視するための罠やフェロモンを用いて、定期的に管理しています。この方法を用いる上で、私たちが施すのは、唯一、銅と硫黄を用いた処置だけなのです。 (生産者HP抄訳)
 

 

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