ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィル Domaine Marquis Dangerville 1997年にビオ・ディナミを始めまさに蘇ったドメーヌ。
長男が引き継ぎまた偉大なドメーヌに戻ることが出来た。
ボーヌでは明らかにトップのドメーヌでボーヌらしい風味が頂点まで上り詰めたような世界観が素晴らしい!
ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィル1 Domaine Marquis Dangerville 1997年にビオ・ディナミを始めまさに蘇ったドメーヌ。
長男が引き継ぎまた偉大なドメーヌに戻ることが出来た。
ボーヌでは明らかにトップのドメーヌでボーヌらしい風味が頂点まで上り詰めたような世界観が素晴らしい!
ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィル2 Domaine Marquis Dangerville 1997年にビオ・ディナミを始めまさに蘇ったドメーヌ。
長男が引き継ぎまた偉大なドメーヌに戻ることが出来た。
ボーヌでは明らかにトップのドメーヌでボーヌらしい風味が頂点まで上り詰めたような世界観が素晴らしい!
ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィル3 Domaine Marquis Dangerville 1997年にビオ・ディナミを始めまさに蘇ったドメーヌ。
長男が引き継ぎまた偉大なドメーヌに戻ることが出来た。
ボーヌでは明らかにトップのドメーヌでボーヌらしい風味が頂点まで上り詰めたような世界観が素晴らしい!
 1997年にビオ・ディナミを始めまさに蘇ったドメーヌ。
長男が引き継ぎまた偉大なドメーヌに戻ることが出来た。
ボーヌでは明らかにトップのドメーヌでボーヌらしい風味が頂点まで上り詰めたような世界観が素晴らしい!
2018年は猛暑だったが、優秀な作り手は早熟で見事に美味しいワインをつくりだした。近年夏はかなり暑いので生産者は収穫時期など慣れてきたようだ。
Bourgogne Passetoutgrain 2019
ブルゴーニュ・パステゥグラン [2019]
葡萄品種は3分の2がピノ ノワール種、残りがガメ種になります。畑は当ドメーヌのアリゴテ近辺にあり、わずか0.18haになります。ミネラルの塩気、フレッシュな酸味と果実味が美味しく、細くスレンダーにまとまった味わいです。
Tasting Note
Volnay Clos des Ducs 2019  1500ml
ヴォルネー・クロ・デ・デュック [2019]  1500ml
ピノ ノワール種100%。中世にはブルゴーニュ公が所有していた畑で、現在はこのドメーヌのみが所有しています。広さは2.15haで樹齢は古いもので65年にもなり、樹齢ごとに4つのエリアに分けられています。泥灰石灰土壌で粘土質土壌は母岩までの深さ1mほどになり、水はけが良く、南東向きで日当たりも良く理想的な条件が揃っています。エレガントで色々な要素が感じられ、ボリュームのあるエネルギッシュなワインです。
Volnay-Champans   2019
ヴォルネイ・シャンパン [2019]
ピノ ノワール種100%。「シャンパン」とは畑が斜めになっている、という意味です。樹齢は約35年で東西に伸びる2つの区画を所有しており、広さは約4haになります。ヴォルネーの1級の中では赤土が多く、痩せた区画で低地では砂利が多い粘土質で高地になるにつれて岩肌が露わになりゴツゴツした石灰質土壌になります。石灰質土壌からくる繊細さとミネラル風味、粘土質からくる力強さとボリュームの調和が取れていてヴォルネーのキャラクターを1番良く表現しているワインです。

Volnay Clos des Ducs 2019
ヴォルネー・クロ・デ・デュック [2019]
ピノ ノワール種100%。中世にはブルゴーニュ公が所有していた畑で、現在はこのドメーヌのみが所有しています。広さは2.15haで樹齢は古いもので65年にもなり、樹齢ごとに4つのエリアに分けられています。泥灰石灰土壌で粘土質土壌は母岩までの深さ1mほどになり、水はけが良く、南東向きで日当たりも良く理想的な条件が揃っています。エレガントで色々な要素が感じられ、ボリュームのあるエネルギッシュなワインです。
Bourgogne Chaedonnay 2019
ブルゴーニュ・シャルドネ [2019]
シャルドネ種100%。畑はヴォルネーの「Les Petits Près(レ プティ プレ)」の区画にあり、広さは約0.3haになります。樹齢約30年の葡萄をアルコール醗酵から樫樽で行っていて、フレッシュで果実味豊か、酸とミネラルもバランスよく、飲みやすく仕上げられています。
Tasting Note
Bourgogne Aligote 2019
ブルゴーニュ・アリゴテ 2019
アリゴテ種100%。畑の広さは約0.2haで「En Monpoulain(アン モンプレン)」という区画にあります。葡萄の樹齢は約20年で、鉱物的なミネラルが豊富でスッキリしており、果実味と酸味のバランスもよく、アリゴテ種独特の香味豊かなワインです。
Tasting Note

Volnay Caillerets  2019
ヴォルネイ・カイユレ [2019]
ピノ ノワール種100%。広さは約0.65haで小砂利と赤い粘土質の痩せた土壌です。1998年と2002年に植え替えをしていて若木の多い区画です。小石の割合が多いので鉱物的なミネラルがワインからも良く感じられます。また、繊細さと力強さが共存していてバランスがとても良いワインです。2012年ヴィンテージから新たに購入した樹齢約60年の区画も混ぜているので少しリッチでまろやかになっています。
Volnay 2019
ヴォルネイ [2019]
【ピノ・ノワール100%】
Volnay-Champans   2019
ヴォルネイ・シャンパン [2019]
ピノ ノワール種100%。「シャンパン」とは畑が斜めになっている、という意味です。樹齢は約35年で東西に伸びる2つの区画を所有しており、広さは約4haになります。ヴォルネーの1級の中では赤土が多く、痩せた区画で低地では砂利が多い粘土質で高地になるにつれて岩肌が露わになりゴツゴツした石灰質土壌になります。石灰質土壌からくる繊細さとミネラル風味、粘土質からくる力強さとボリュームの調和が取れていてヴォルネーのキャラクターを1番良く表現しているワインです。

Volnay Premier Cru 2019
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ [2019] 
収穫量が多かった年のみ作られるワイン
Volnay Fremie 2019
ヴォルネイ・フレミエ [2019]
ピノ ノワール種100%。ポマールとの境にあるこの区画に約1.57haの広さの畑を所有しています。粘土石灰質土壌に泥灰土からなる岩が所々に見られる畑です。繊細な甘みと1本線の通った綺麗な酸味があり、バランスが抜群で余韻も長く、エレガントながらもボリュームの感じられるワインです。
Volnay Taillepieds  2019
ヴォルネイ・タイユピエ [2019]
ピノ ノワール種100%。鋭く尖った、骨のような砂利が多い区画で約1.07ha所有しています。「タイユピエ」の名前の由来は、畑に尖った石が多く、昔働いていた農民の靴がすぐに擦り切れてしまったことから「taille(タイユ)=切断」:「pied(ピエ)=足」と呼ばれるようになりました。樹齢は約40年で、非常に痩せている土地を象徴するかのように繊細で、余韻が長くストレートな、気品溢れるワインです。

Bourgogne Pinot Noir 2019
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール [2019]
ピノ ノワール種100%。畑はヴォルネーの「Petits Prés(プティ プレ)」と「Grandes Terres(グランド テール)」にあり、2区画で0.70haの広さです。葡萄の樹齢は約35年でイチゴやサクランボのアロマ、新鮮な果実味と繊細な酸味がバランスよく、鉱物的なミネラルも感じられるまとまった仕上がりのワインです。早いうちから楽しめます。
Volnay Clos des Angles 2019
ヴォルネイ・クロ・デ・ザングル [2019]
ピノ ノワール種100%。「Angle=角」の名の通り、角にある区画で三角形の形をしている、広さ約0.5haの傾斜がほとんどない区画です。2008年が初の単独区画での瓶詰めで以前はヴォルネー1級として別の区画の物と混ぜて醸造されていました。樹齢50年ほどの木から造られるワインはとても繊細でデリケート、ピノ ノワールのエレガントさが良く出ています。
Meursault Santenots 2019
ムルソー・サントノ 2019年
【シャルドネ100%】

Volnay Premier Cru 2018
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ [2018] 
収穫量が多かった年のみ作られるワイン
Volnay Caillerets  2018
ヴォルネイ・カイユレ [2018]
ピノ ノワール種100%。広さは約0.65haで小砂利と赤い粘土質の痩せた土壌です。1998年と2002年に植え替えをしていて若木の多い区画です。小石の割合が多いので鉱物的なミネラルがワインからも良く感じられます。また、繊細さと力強さが共存していてバランスがとても良いワインです。2012年ヴィンテージから新たに購入した樹齢約60年の区画も混ぜているので少しリッチでまろやかになっています。
Volnay Fremie 2018
ヴォルネイ・フレミエ [2018]
ピノ ノワール種100%。ポマールとの境にあるこの区画に約1.57haの広さの畑を所有しています。粘土石灰質土壌に泥灰土からなる岩が所々に見られる畑です。繊細な甘みと1本線の通った綺麗な酸味があり、バランスが抜群で余韻も長く、エレガントながらもボリュームの感じられるワインです。

Volnay Taillepieds  2018
ヴォルネイ・タイユピエ [2018]
ピノ ノワール種100%。鋭く尖った、骨のような砂利が多い区画で約1.07ha所有しています。「タイユピエ」の名前の由来は、畑に尖った石が多く、昔働いていた農民の靴がすぐに擦り切れてしまったことから「taille(タイユ)=切断」:「pied(ピエ)=足」と呼ばれるようになりました。樹齢は約40年で、非常に痩せている土地を象徴するかのように繊細で、余韻が長くストレートな、気品溢れるワインです。
Pommard Combes Dessus 2018
ポマール・コンブ・デュシュ [2018]
ピノ ノワール種100%。畑はヴォルネーの「Petits Prés(プティ プレ)」と「Grandes Terres(グランド テール)」にあり、2区画で0.70haの広さです。葡萄の樹齢は約35年でイチゴやサクランボのアロマ、新鮮な果実味と繊細な酸味がバランスよく、鉱物的なミネラルも感じられるまとまった仕上がりのワインです。早いうちから楽しめます。
Volnay Clos des Angles 2018
ヴォルネイ・クロ・デ・ザングル [2018]
ピノ ノワール種100%。「Angle=角」の名の通り、角にある区画で三角形の形をしている、広さ約0.5haの傾斜がほとんどない区画です。2008年が初の単独区画での瓶詰めで以前はヴォルネー1級として別の区画の物と混ぜて醸造されていました。樹齢50年ほどの木から造られるワインはとても繊細でデリケート、ピノ ノワールのエレガントさが良く出ています。

Volnay-Champans   2018
ヴォルネイ・シャンパン [2018]
ピノ ノワール種100%。「シャンパン」とは畑が斜めになっている、という意味です。樹齢は約35年で東西に伸びる2つの区画を所有しており、広さは約4haになります。ヴォルネーの1級の中では赤土が多く、痩せた区画で低地では砂利が多い粘土質で高地になるにつれて岩肌が露わになりゴツゴツした石灰質土壌になります。石灰質土壌からくる繊細さとミネラル風味、粘土質からくる力強さとボリュームの調和が取れていてヴォルネーのキャラクターを1番良く表現しているワインです。
Volnay Clos des Ducs 2018
ヴォルネー・クロ・デ・デュック [2018]
ピノ ノワール種100%。中世にはブルゴーニュ公が所有していた畑で、現在はこのドメーヌのみが所有しています。広さは2.15haで樹齢は古いもので65年にもなり、樹齢ごとに4つのエリアに分けられています。泥灰石灰土壌で粘土質土壌は母岩までの深さ1mほどになり、水はけが良く、南東向きで日当たりも良く理想的な条件が揃っています。エレガントで色々な要素が感じられ、ボリュームのあるエネルギッシュなワインです。
2017年は天候に恵まれ良好な葡萄ができ収穫量も多かった。収穫量を調整しなかった作り手は問題があるが、秀逸な生産者にとっては早熟で享楽的なワインができた年である。
Volnay Taillepieds  2017
ヴォルネイ・タイユピエ [2017]
ピノ ノワール種100%。鋭く尖った、骨のような砂利が多い区画で約1.07ha所有しています。「タイユピエ」の名前の由来は、畑に尖った石が多く、昔働いていた農民の靴がすぐに擦り切れてしまったことから「taille(タイユ)=切断」:「pied(ピエ)=足」と呼ばれるようになりました。樹齢は約40年で、非常に痩せている土地を象徴するかのように繊細で、余韻が長くストレートな、気品溢れるワインです。
Volnay Clos des Angles 2017
ヴォルネイ・クロ・デ・ザングル [2017]
ピノ ノワール種100%。「Angle=角」の名の通り、角にある区画で三角形の形をしている、広さ約0.5haの傾斜がほとんどない区画です。2008年が初の単独区画での瓶詰めで以前はヴォルネー1級として別の区画の物と混ぜて醸造されていました。樹齢50年ほどの木から造られるワインはとても繊細でデリケート、ピノ ノワールのエレガントさが良く出ています。
Volnay Fremie 2017
ヴォルネイ・フレミエ [2017]
ピノ ノワール種100%。ポマールとの境にあるこの区画に約1.57haの広さの畑を所有しています。粘土石灰質土壌に泥灰土からなる岩が所々に見られる畑です。繊細な甘みと1本線の通った綺麗な酸味があり、バランスが抜群で余韻も長く、エレガントながらもボリュームの感じられるワインです。

Meursault Santenots 2016   1500ml
ムルソー・サントノ 2016年(白ワイン)1500ml
シャルドネ種100%。畑はムルソーとヴォルネーの境にあり、シャルドネ種ならばムルソー、ピノ ノワールならばヴォルネーに分類されるという区画です。泥灰土土壌で約1.05haの広さを所有しており、葡萄の樹齢は約40年です。酸味がしっかりしていてミネラルも豊富、オイリーで余韻が長く、早いうちにも楽しめますし熟成にも耐えられます。他のムルソーの畑よりも傾斜があるので、どちらかと言うとピュリニー モンラッシェに近い味わいになります。
Volnay Caillerets  2017
ヴォルネイ・カイユレ [2017]
ピノ ノワール種100%。広さは約0.65haで小砂利と赤い粘土質の痩せた土壌です。1998年と2002年に植え替えをしていて若木の多い区画です。小石の割合が多いので鉱物的なミネラルがワインからも良く感じられます。また、繊細さと力強さが共存していてバランスがとても良いワインです。2012年ヴィンテージから新たに購入した樹齢約60年の区画も混ぜているので少しリッチでまろやかになっています。
Pommard Combes Dessus 2017
ポマール・コンブ・デュシュ [2017]
ピノ ノワール種100%。畑はヴォルネーの「Petits Prés(プティ プレ)」と「Grandes Terres(グランド テール)」にあり、2区画で0.70haの広さです。葡萄の樹齢は約35年でイチゴやサクランボのアロマ、新鮮な果実味と繊細な酸味がバランスよく、鉱物的なミネラルも感じられるまとまった仕上がりのワインです。早いうちから楽しめます。
 

Volnay Caillerets  2017
ヴォルネイ・カイユレ [2017]
ピノ ノワール種100%。広さは約0.65haで小砂利と赤い粘土質の痩せた土壌です。1998年と2002年に植え替えをしていて若木の多い区画です。小石の割合が多いので鉱物的なミネラルがワインからも良く感じられます。また、繊細さと力強さが共存していてバランスがとても良いワインです。2012年ヴィンテージから新たに購入した樹齢約60年の区画も混ぜているので少しリッチでまろやかになっています。
2015年は果実の魅力が突出しています。暑い年だったので酸は果実の影に隠れていますが、状態さえ良ければ素晴らしいバランス感を保つことが出来ます。
早熟な傾向がありますが、熟成することで更なる深みを期待出来ます。

Volnay Clos des Angles 2015

Volnay Clos des Angles 2015

Pommard Combes Dessus 2015

Pommard Combes Dessus 2015

Volnay Fremie 2015

Volnay Fremie 2015

Volnay Caillerets 2015

Volnay Caillerets 2015

2014年はいかにもブルゴーニュらしいワインが出来た年です。酸も見事で若干軽やかな雰囲気のボディーと見事にマッチし、ブルゴーニュ好きにはたまらない年です。これほど理想的なブルゴーニュが出来た年は近年では珍しいと言えます。

Pommard Combes Dessus 2014

Pommard Combes Dessus 2014

Volnay Fremie 2014

Volnay Fremie 2014

Volnay Clos des Angles2014

Volnay Clos des Angles2014

Volnay Caillerets 2014

Volnay Caillerets 2014

Volnay-Champans 2014 1500ml

Volnay-Champans 2014 1500ml

2013年は早熟な年ですが熟成することで深みが出てくる年です。強烈なインパクトや明確な主張はそれほど感じられませんが、今飲める状態であることは非常に貴重な存在です。寝かせるほどに深みが期待出来る年です。

Pommard Combes Dessus 2013

Pommard Combes Dessus 2013

Volnay Fremie 2013

Volnay Fremie 2013

Volnay Clos des Angles2013

Volnay Clos des Angles2013

Volnay Taillepieds 2013

Volnay Taillepieds 2013

Volnay Caillerets 2013

Volnay Caillerets 2013

Volnay Clos des Ducs 2013 1500ml

Volnay Clos des Ducs 2013 1500ml

2012年は気候的に非常に厳しく危ぶまれましたが、収穫時の天候が良好で結果驚くほど素晴らしいワインとなりました。果実の魅力が抜群で例外的な素晴らしさがあります。酸も良好で果実とのバランスが抜群です。
一般的な評価は厳しいものもあるでしょうが、この年のワインはグレート・ヴィンテージと肩を並べるといっても良いでしょう。ただ生産量が非常に少なくその分非常に貴重なワインと言えます。

Volnay Clos des Ducs 2012 1500ml

Volnay Clos des Ducs 2012 1500ml

2011年は享楽的なワインが出来た年と言えます。このような年こそ早くから美味しく飲めますが、熟成によって素晴らしい姿が期待出来るのです。

Pommard Combes Dessus 2011

Pommard Combes Dessus 2011

 
  

マルキ・ダンジェルヴィルとは

 
 

約200年に渡り、ヴォルネーでワイン造りを続けている当ドメーヌ。1906年からINAO(フランス原産地呼称統制協会)の創立メンバーの1人であるマルキ ダンジェルヴィル氏がドメーヌの仕事を引き継ぎ、フィロキセラの被害にあった葡萄畑の再建に尽力しました。1952年には息子のジャック ダンジェルヴィル氏(現当主ギョーム ダンジェルヴィル氏の父親)がドメーヌを継ぎ、父同様に品質を重視したワイン造りを続け、また様々なワイン関連機関の設立に貢献しました。ジャック氏の他界後、2003年から息子のギョーム氏がドメーヌを引き継ぎ、ジャック氏と15年間共に仕事をしてきた農業技師であるルノー ド ヴィレット氏の助力を借りながらワイン造りを行っていましたが、ヴィレット氏が定年退職したために現在は2005年から当ドメーヌで畑と醸造管理を手伝っているフランソワ デュヴィヴィエ氏と共にワイン造りを行っています。

 ドメーヌの「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高い葡萄を作っています。現在は約15haの畑を所有し、丁寧に耕作されている排水の良い石灰泥灰土壌にたくさんの古木が地中深くにまで根を下ろして、様々な要素を葡萄に与えています。2006年ヴィンテージから毎年25%の割合でビオディナミに移行しており、2009年ヴィンテージからすべてビオディナミによる造りになりました。
 収穫は全て手摘みで除梗も100%行われます。醗酵前に低温で果皮浸漬を行い、温度管理がしやすく外気との遮断が容易という理由からアルコール醗酵は木製の開放桶で約14日間行います。熟成は228ℓの樫樽で15~18ヵ月間行われ、年にもよりますが新樽比率は約25%になります。また、白において2006年から醸造方法をかなり変えていて、昔はステンレスタンクでアルコール醗酵を行ってから樽に移していましたが、今はアルコール醗酵から樽を使用をしています。

 

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