Vincent Gaudry Vincent Gaudryビオディナミ農法を生んだ思想家、ルドルフ・シュタイナーに捧げるキュヴェ「レスプリ・ド・ルドルフ」でも知られる、サンセールの生産者。ドメーヌの歴史は5代・ 200年にわたり、現在も使用する石造りのカーヴも2世紀前に造られたもの。ビオロジックへの転換は 1993年から少しづつ開始し、 2002年にエコセールのビオロジック認証、 2006年デメターのビオディナミ認証を取得した。ビオロジックへの転機は、 1995年のある日の化学薬剤散布後、ヴァンサン自身が急性防除剤中毒で3日間、死の淵を彷徨った経験が大きなきっかけとなった(同じ経験を持つヴィニュロンは他国にも少なくない)。また「ブドウ果汁は鎖のようなもの」と考え、醸造時はポンプの使用、清澄、濾過を一切行わない。樹齢 40年を越える古木ピノ・ノワールの赤や、亜硫酸無添加キュヴェも生産。白はいずれもソーヴィ二ヨン・ブランらしい清明な香り、格調高い酸とミネラルを持つ、輪郭のはっきりしたワインである。 Vincent Gaudry Vincent Gaudryビオディナミ農法を生んだ思想家、ルドルフ・シュタイナーに捧げるキュヴェ「レスプリ・ド・ルドルフ」でも知られる、サンセールの生産者。ドメーヌの歴史は5代・ 200年にわたり、現在も使用する石造りのカーヴも2世紀前に造られたもの。ビオロジックへの転換は 1993年から少しづつ開始し、 2002年にエコセールのビオロジック認証、 2006年デメターのビオディナミ認証を取得した。ビオロジックへの転機は、 1995年のある日の化学薬剤散布後、ヴァンサン自身が急性防除剤中毒で3日間、死の淵を彷徨った経験が大きなきっかけとなった(同じ経験を持つヴィニュロンは他国にも少なくない)。また「ブドウ果汁は鎖のようなもの」と考え、醸造時はポンプの使用、清澄、濾過を一切行わない。樹齢 40年を越える古木ピノ・ノワールの赤や、亜硫酸無添加キュヴェも生産。白はいずれもソーヴィ二ヨン・ブランらしい清明な香り、格調高い酸とミネラルを持つ、輪郭のはっきりしたワインである。 Vincent Gaudry Vincent Gaudryビオディナミ農法を生んだ思想家、ルドルフ・シュタイナーに捧げるキュヴェ「レスプリ・ド・ルドルフ」でも知られる、サンセールの生産者。ドメーヌの歴史は5代・ 200年にわたり、現在も使用する石造りのカーヴも2世紀前に造られたもの。ビオロジックへの転換は 1993年から少しづつ開始し、 2002年にエコセールのビオロジック認証、 2006年デメターのビオディナミ認証を取得した。ビオロジックへの転機は、 1995年のある日の化学薬剤散布後、ヴァンサン自身が急性防除剤中毒で3日間、死の淵を彷徨った経験が大きなきっかけとなった(同じ経験を持つヴィニュロンは他国にも少なくない)。また「ブドウ果汁は鎖のようなもの」と考え、醸造時はポンプの使用、清澄、濾過を一切行わない。樹齢 40年を越える古木ピノ・ノワールの赤や、亜硫酸無添加キュヴェも生産。白はいずれもソーヴィ二ヨン・ブランらしい清明な香り、格調高い酸とミネラルを持つ、輪郭のはっきりしたワインである。
ビオディナミ農法を生んだ思想家、ルドルフ・シュタイナーに捧げるキュヴェ「レスプリ・ド・ルドルフ」でも知られる、サンセールの生産者。ドメーヌの歴史は5代・ 200年にわたり、現在も使用する石造りのカーヴも2世紀前に造られたもの。ビオロジックへの転換は 1993年から少しづつ開始し、 2002年にエコセールのビオロジック認証、 2006年デメターのビオディナミ認証を取得した。ビオロジックへの転機は、 1995年のある日の化学薬剤散布後、ヴァンサン自身が急性防除剤中毒で3日間、死の淵を彷徨った経験が大きなきっかけとなった(同じ経験を持つヴィニュロンは他国にも少なくない)。また「ブドウ果汁は鎖のようなもの」と考え、醸造時はポンプの使用、清澄、濾過を一切行わない。樹齢 40年を越える古木ピノ・ノワールの赤や、亜硫酸無添加キュヴェも生産。白はいずれもソーヴィ二ヨン・ブランらしい清明な香り、格調高い酸とミネラルを持つ、輪郭のはっきりしたワインである。
Sancerre Blanc Tournebride 2019
サンセール・ブラン・トゥルヌブリット[2019]
品種:ソーヴィニョン・ブラン
原産地呼称:Sancerre Blanc
畑: 多区画のブレンド         
土壌:砂利、粘土、石灰、シレックス
畑の標高:240~280m
畑の向き:南、南東
栽培面積:6.5ha
仕立て方法:ギュイヨ
植樹密度:7000本/ha
収穫量:50hl/ha 
選果場所:畑の中
マセレーションの有無:なし
酵母の添加有無:なし
醗酵温度コントロールの有無:あり 14~24℃
熟成容器:木樽、ステンレスタンク
熟成期間:10ヶ月
濾過:なし
清澄:なし 
澱抜き:あり
SO2添加のタイミングと量:澱抜き時と瓶詰め時
総亜硫酸量:56mg/L前後
年間生産本数:45000本
ヴィンテッジのコメント:花の香りが強く、かすかに木の香りもある。直ぐにはその全貌を現さないが飲んだ後もずっと余韻が残る辛口の上品なワイン。
Tasting Note

Sold Out

Sancerre Blanc - Constellation de Scorpion 2018
サンセール・ブラン コンステラション・ド・スコルピオン[2018]
品種:ソーヴィニョン・ブラン
原産地呼称:Sancerre Blanc
畑: 
土壌:シレックス
畑の標高:250m
畑の向き:南東
栽培面積:約1ha
仕立て方法:ゴードリー仕立て、ギュイヨ
平均樹齢:平均30年前後
植樹密度:7000本/ha
収穫量:45hl/ha 
選果場所:畑の中
マセレーション:なし
酵母の添加:なし
醗酵温度コントロール:あり 14~24℃
熟成容器:木樽
熟成期間:12ヶ月
濾過:なし
清澄:なし 
澱抜き:あり
SO2添加のタイミングと量:澱抜き時と瓶詰め時
総亜硫酸量:68mg/L
年間生産本数:5000本
ヴィンテッジのコメント: 
強烈なソーヴィニヨンの香りが鼻に突き抜ける。味わいも同じくらい力強く口中に広がり、後からシレックスのミネラルが押し寄せる。輪郭のはっきりとした、余韻が長く続くワイン。
Sancerre Rouge - Vincengetorix 2018
サンセール・ルージュ・ヴァンサンジェトリクス[2018]
【ピノ・ノワール100%】
 
 

ヴァンサン・ゴードリーとは

 
 

地域

Centre  
地区、村:Sancerre、Sury-en-Vaux サンセール
造り手: Vincent Gaudry
醸造責任者 : Vincent Gaudry
栽培責任者:Vincent Gaudry   
 
創業年:1993年 (1991年16歳の時には働き始めている)
 

ドメーヌ解説

このドメーヌはヴァンサンの母方の家系5世代前から家族経営されています。叔父の父親からこのカーヴを受継いだ時、カーヴは既に200年の時を経ていました。外気の温度差を自然に調整出来る古い石造りを彼は気に入っています。彼はサンセールの3つの異なった土壌(シレックス、砂利、粘土・石灰)でブドウを栽培しています。「Les Bouloises」(=レ・ブロワーズ)の土壌は「鉄分を含むシレックス」です。土壌は石灰岩の小石からなり、柔らかく簡単に砕けます。石灰質粘土土壌は、地下の化石となった石灰の敷石と、分厚い土壌から形成されています。
 
 ヴァンサン・ゴードリーは1993年から徐々にビオロジックとビオディナミ法を導入してきました。
彼のワインはエコセール(Agriculture Biologique)とデメテール(Agriculture Bio-dynamique)によって徹底的に管理されています。
「私のワインは大地の力強い要素と私の思いにより作り上げられている。」とヴァンサンは言います。
ドメーヌはサンセールから3kmの小さい村、渓谷の微笑という名のSury en vaux(シュリー・オン・ヴォー)、サンセールの丘の麓に位置します。
 
化学薬剤の散布が日常的だった時代、1995年にヴァンサンは防除の後(中毒で)3日間死の淵を彷徨ったことがあり、このことが自身の健康についてはもちろんブドウ樹と土の健康状態を深く考えさせる出来事となり、化学薬剤散布による防除を取りやめる大きなきっかけとなったそうです。当初、化学薬剤での防除を取りやめるにあたりヴァンサンの父親はわりと残念に思っていたようですが、最終的には息子の意見を尊重して方針を転換していきました。
 
サンセールとクロタン・ドゥ・シャヴィニョール:
"サンセール"というワインの歴史はCrottin de Chavignol (クロタン・ドゥ・シャヴィニョールという山羊のチーズ)のおかげで始まったと言えます。数十年前、"サンセール"がまだ“Sauvignon de Sancerre(サンセールのソーヴィニョン)”と呼ばれ知名度の低かった時代、ヴィニュロンの妻達が、特産品であるチーズを求めてサンセール村周辺を訪れるパリジャン達に、「クロタン・ドゥ・シャヴィニョールは“Sauvignon de Sancerre”と楽しまなくてはならない」といつも話していた事でワインが認知され、彼女達の機転により、少しずつワイナリーは大きくなっていきました。一部のヴィニュロン達は有名になってきた“Sauvignon de Sancerre”をさらに紹介するため、クロタン・ドゥ・シャヴィニョールの販売と合わせて定期的にパリに向かうようになり、そうして“Sauvignon de Sancerre”は"サンセール"だけで通用するまでに知名度が上がり今のブランドに至ったのだそう。実際、シャヴィニョール周辺はブドウ栽培とチーズ生産を兼業している家が多かったり、ドメーヌの親戚がチーズの生産者だったりと今でもそのつながりを垣間見ることができます。
 
哲学: 古典的な、古い時代の造りを尊重してワインを造りたい。ブドウの果汁は鎖のようなものと考え、ポンプ、清澄、濾過などはその繋がりを壊してしまうので避けている。土壌から感じられる力強い要素をワインの中に表現できるよう心がけている。
 

畑について

栽培方法:ビオロジック、ビオディナミ
その栽培方法を適用している畑名:全て
栽培方法の将来的な展望:ビオディナミの割合を大きくしていきたいが、
防除は大切なので応用していきたい。
自社畑面積:11ha
土壌:シレックス、砂利、粘土、石灰、鉄分を含む石灰
認証機関:エコセール(2002年)、デメター(2006年)
自社栽培ブドウ品種:ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ノワール
ブドウ以外の自社農作物:なし
主な仕立て方法: 古木はギュイヨ・サンプルだがそれ以外がギュイヨ・プールサールをベースにしたオリジナル。
 プールサールをダブルにして毎年両サイドに実がなる型。
仕立ての支柱の素材:木
仕立ての添え木の素材:木
堆肥:周辺の生産者地と共同で生産している
 

醸造について

酵母のタイプ: 野生酵母
圧搾方式:空気圧式プレス
醗酵容器:ステンレスタンク、円錐型木製タンク、木樽(228L、400L、500L)
熟成容器:木樽(228L、400L、500L)、ステンレスタンク。木樽の大きさはヴィンテージにより変える。
セラー環境:シュリー・オン・ヴォーはずれに位置。セラー、醸造所ともに地階だが別々の建物になっておりセラーは非常に古い。醸造所は比較的新しく最近建てられたもの。畑はシュリー周辺の丘を主体にしてサンセールの方まで続いており、3km圏内には全ての畑がある。
年間平均生産量:65000~70000本(2015年時点)
 
基本的な醸造情報
選果場所:畑の中のみ
マセレーションの有無: 赤のみあり
マセレーション期間: 3~4日が目安だがその年のブドウの状態によって振れ幅が大きい
酵母の添加:なし
アルコール醗酵期間:赤:4~5日 / 白:15~60日
醗酵温度コントロール:あり 赤で最高で25℃、白で15~20℃以内。醗酵は基本的に温度コントロールできるステンレスタンクで行っているが、Cuvée VincentとConstellation du Scorpionは樽内発酵なのでコントロールの正確性は低い。
熟成容器:木樽(228L、400L、500L)、ステンレスタンク
熟成期間:12ヶ月以内
濾過:なし
清澄:なし 
SO2添加のタイミングと量: ビン詰前に25~30mg/L添加
総亜硫酸量:40mg/L前後

 

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