ヴェニカ・エ・ヴェニカ Venica & Venicaフリウリにおいて比較的軽やかながら実に魅力的な風味
明るく華やかな姿は魅力に満ちあふれている
ヴェニカ・エ・ヴェニカ1 Venica & Venicaフリウリにおいて比較的軽やかながら実に魅力的な風味
明るく華やかな姿は魅力に満ちあふれている
ヴェニカ・エ・ヴェニカ2 Venica & Venicaフリウリにおいて比較的軽やかながら実に魅力的な風味
明るく華やかな姿は魅力に満ちあふれている
 フリウリにおいて比較的軽やかながら実に魅力的な風味
明るく華やかな姿は魅力に満ちあふれている
Traminer Aromatico 2014
トラミナー・アロマティコ 2014
【ゲヴェルツトラミナー100%】
Ribolla Gialla 2014
リボッラ・ジャッラ 2014
【リボッラ・ジャッラ100%】
Cabernet Franc 2014
カベルネ・フラン 2014
【カベルネ・フラン100%】
 

Tre Vignis 2013
トレ・ヴィニス 2013
【フリウラーノ50%、シャルドネ40%、ソーヴィニョン10%】
Collio Friulano Ronco della Cime 2014
フリウラーノ・ロンコ・デッレ・チメ 2014
【フリウラーノ100%】
Collio Marvasia 2014
マルヴァジア 2014
【マルヴァジア100%】
 

Sold Out

Prime Note 2014
プリメ・ノーテ 2014
【リボッラ・ジャッラ、シャルドネ】
Refosco 2010
レフォスコ 2010
【レフォスコ100%】
Collio Sauvignon Ronco del Cero 2015
ソーヴィニョン・ロンコ・デル・チェロ 2015
【ソーヴィニョン・ブラン】
 

Merlot 2015
メルロー  2015
【メルロー100%】
Chardonnay Ronco Bernizza 2014
シャルドネ・ロンコ・ベルニッツァ 2014
【シャルドネ100%】

Sold Out

Collio Pinot Grigio Jesera 2015
ピノ・グリージョ・ジェセラ 2015
【ピノ・グリージョ100%】
 
 

ヴェニカ・エ・ヴェニカとは

 
 

ベニカ・エ・ベニカの歴史と哲学

ベニカ家は1930年に3代前ダニエーレ・ベニカから、ここフリウリ・コッリオの地でスタートして80年の月日が流れています。今もダニエーレから受け継がれているコッリオの土地を愛し、気候を愛し、ブドウを愛して、ワイン作りに勤しんでいます。コッリオの土地は様々なマイクロ・クライメート(微気候)が入り混じっており、その対応に試行錯誤を繰り返した歴史があり、現在のワイナリーへと発展しました。コッリオは白ワインに適した土地柄であるのは既に証明されております。しかし、ここに至るまでにはベニカとして白ワインの品質に特化していくか、赤ワインにも同じように白ワインとの共存を模索した時期がありました。最終的にベニカは白ワインに重点を置き生産量の85%が白ワイン、残りの15%が赤ワインとなっております。黒ブドウはコッリオの中で一番収穫が遅い場所で作っております。赤ワインについては今世紀に入った後、カラブリア州にワイナリーを購入、その地で赤ワインの生産を始めました。ベニカは家族経営で、現当主ジャンニと妻オルネラを中心に39ヘクタールのワイナリーを経営しております。
 
ドレーニャ・デル・コッリオの地において、ベニカは伝統的な手法を重んじながらも、絶え間ない研究やイノベーションを通して更なる高みを目指しています。ワイン・マーケットの発展は、彼らに絶えず品質の高いワインを造ることを要求しました。生産ラインの意識は自然と高まり、訓練された生産チームが出来上がったのです。この経験を通して、今ではベニカは、「人」と「環境」のより良い関係を作り上げる、それがワイン造りのフィロソフィーとなっております。
 
今は地球に優しくするというテーマの、「エコ・サステイナビリティー」に取り組んでいます。それは生産者と消費者がつながる基盤であると考えます。それによって、ブドウそれぞれの個性があらためて認識され、その土地固有のワインの特製が認知されることになります。豊かな大地の恩恵と生物界の多様性を維持することで、ワイナリービジネスに付加価値を付けるとともに地域の保護者としても存在することができるのです。最近もてはやされている「ビオ」とは一線を画していますが、私たちは料理に合わせることのできるワイン、個性豊かなブドウの特徴を前面に押し出したワインを作ることを念頭に置いているのです。
 
ベニカ・エ・ベニカの日本への取組
ベニカの歴史の中では初めて、2001年から長期熟成赤ワインの製造を試みました。メルロー「インシエメ」です。イタリア建国150周年に向けてリリースを考えておりました。しかし、その同じ年に本当に不幸な東日本大震災が起こり、ベニカでも何かできることはないかと考えた結果、そのワインの売上を被災者の方々へのチャリティーとして提供させていただきました。
 

ベニカ ベニカとは

 
ベニカ ベニカは、イタリアの東の端に位置するフリウリ州コリオ地区のドレーガにあるワイナリーです。ベニカ家は現オーナー先々代の1929年からこのワイナリーを所有しています。1930年代ベニカ家の名はすでに有名で他の離れた州でも彼等のワインは売られていました。
 
最近になってベニカ家は畑を最大限の太陽の光があたる丘の上に移動しました1975年までは父一人でワイナリーを経営していましたが、息子のジャンニと、ジョルジオ(セラーの支配人)が手伝い始めました。70年代を通して品質向上のための植え替えを行ってきました、それは15年にも及ぶ作業になりました。その間に2人の野心的なワインメーカーは広い意味での実験を行いました。新しい植樹や、ワイナリーのための設備(エアバック圧縮機、空気調節されたステンレスタンクや樽)への投資を行いました。目的はフルーティーでなおかつボディーもあり非常に香り高い最高のワインを作り出す事でした。22ヘクタールの畑から150,000本のワインを生産します。またベニカ家では実際にお客様に彼等のワインを飲んでもらう場所としてレストランも経営しています。その哲学は ワインの香りは、あなたをワインを飲む事の楽しさに導きます ということです。

ワイン畑

 
フリウリ州はイタリアの東北端に位置して、その気候は地中海と大陸の影響で白ワイン造りに非常に適しています。このことは、この地域がアドリア海の西側にあり、地中海の影響で非常に穏和な気候であることを意味します。
 
アルプスは夜になると冷涼な空気を送り、ワイン造りに重要な十分なタンニン酸などをぶどうの中につくりだし、ぶどうの質を良くします。
ぶどう畑の面積
 
コリオ地区のドレークにある、22ヘクタールの畑は全てDOCの指定を受けています。
傾斜はところどころ非常に急なところもありますが、おおよそ5度から17度です。


 

土壌

 
ベニカ ベニカのワインの品質の良さの一つに土壌もあげられます。畑のある丘はPONKAで知られている岩盤地形の海抜100-200mに位置します。
その土壌はワインの香りの元になるミネラルに富んでいる一方、ぶどうの樹を強くする有機質はそれほど含んでいません。この事は逆にベニカベニカのワインを世界レベルに保つ要素になっています。それにくわえてポンカがさらに風化してできた、いい土壌が湿度をたもっています。そのために長い間の日照り続きにも水分が足りなくなったりしません。
この環境がフリウリ州のコッリオでワインにとっていい環境をつくりだします。
 

ベニカ ベニカの特徴

 
ベニカ ベニカの特徴として単一品種で造られたワインが数多くあります。
それらのぶどうは天候や、日照状態の違うたくさんの畑で作られ独自の特徴を
もっています。この事は私たちに苦みや糖分等の特徴の違ったぶどうをもたらします。ぶどうは熟した畑から順番に手作業でつみとられます。(そのために、たくさんの小さなタンクが用意されています。最後に行われるブレンディングの過程がさらに、単一品種の素晴らしいワインを造り出す重要な要素になります。


 

ベニカ ベニカの短所?

 
ベニカ ベニカのウィークポイントとして、これはストロングポイントともいえるかもしれませんが、多数の品種が混ざり合わないように栽培し、品種の特徴を明確に示すワインを造ることは、コスト上昇と、消費者の混乱をまねきます。しかし消費者は結局フリウリ州からの多種多様なワインの良さを認識するでしょう。この事実はベニカ家のこの土地に対する好奇心と欲望をかきたてるでしょう。
強調しておきたいのは、ベニカ ベニカは、ワイン造りでは非常に良い地域とされているフリウリ
ヴェネッィア ジューリア州の東北の端にある小さな地域であるコッリオにあって、その中でも最高クラスのワインの製造設備をもち、それを最大限生かしているということです。

 

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