2014年ヴィンテージが初リリースとなり、すでに各有名ワイン専門紙やジャーナリストに高評価を受けている、スワートサンドの新星ワイナリーです。ワインメーカー、ジョセリン・ホガン・ウィルソン女史は、幼い頃から土を触れ、植物が美しく育つ姿を見るのがとても好きで、将来はボタニストになりたいと夢見ていました。16歳の頃にワインに情熱的な知り合いがワインを作り始めたことが刺激となり、自身もワインメーカーを目指すようになりました。「グラス一杯のワインが、そのヴィンテージの気候やどのようにブドウが手入れされてきたか、土壌の質など、その年のストーリーを語ることにとても魅力を感じました。なんて素晴らしいマジック!これが、私のやりたかったこと。」
ステレンボッシュ大学で醸造学を修得し、その年は30人という数少ない卒業生として優秀な成績を修めました。7年間、ケープタウンや海外の様々なワイナリーで経験し、ラ・ブリ・エステートでは受賞するまでの腕前になりました。その後、両親のダンスタン・トリッシュ・ホガンとチームを組み、自身のワイナリーをバンフォーク・ヴァレーに設立しました。
2014年ヴィンテージは、スワートランドの熱くザラついた表土に植えられた樹齢38年のシュナンブランにとって、とても良い気候に恵まれ、たった5樽のみの生産でしたが素晴らしいワインを生み出すことに成功しました。2015年はシュナンブランを倍量の10樽に生産量を増やし、また赤ワインも生産しました。WineMagでは、シュナンブランは、2014年の素晴らしい出来以上に、洗練された味わいに仕上がっていると評価されています。